2010年10月05日
予告
『このラノ』編集部のSです。
大賞スペシャルブログでトラックバックキャンペーンや
著者への質問を募集していたり、第2巻の予定が漠然と発表されたりと、
「このラノ大賞」第1回受賞作品に関する動きが
まだまだ活発に続いている今日このごろ。
読者の皆さんには今後も楽しみにしていただきたいところですが、
編集部ではさらにその「次」のことも考えていかなければいけません。
そう。
第1回受賞作品ががんばっている今このとき、
すでに第2回「このラノ大賞」の募集が始まっているのです。
……というか、締切まであと3か月ちょっとですね。
おかげさまで第1回は個性あふれる作品にめぐり合えましたが、
第2回もそうなるとは限りません。
ひとつでも多くの良作と出会えるように、我々編集部のほうからも
いろいろとアプローチしていかなければいけません。
と、いうわけで、来週から私Sの更新(火曜日です)では、
これから「このラノ大賞」に応募しようとしている方に向けて、
何回かに分けて応募の際の注意点等をお伝えしていこうと思います。
「これさえ読めばこのラノ大賞が獲れる!」というわけではもちろんありませんが、
「とりあえず1次は通過できるかも」くらいのことは書いていくつもりです。
締切まであと3か月ちょっと、がんばれば今からでも間に合います。
「大賞獲ってやるぜ!」という方は、ぜひご注目を。
乞うご期待。
大賞スペシャルブログでトラックバックキャンペーンや
著者への質問を募集していたり、第2巻の予定が漠然と発表されたりと、
「このラノ大賞」第1回受賞作品に関する動きが
まだまだ活発に続いている今日このごろ。
読者の皆さんには今後も楽しみにしていただきたいところですが、
編集部ではさらにその「次」のことも考えていかなければいけません。
そう。
第1回受賞作品ががんばっている今このとき、
すでに第2回「このラノ大賞」の募集が始まっているのです。
……というか、締切まであと3か月ちょっとですね。
おかげさまで第1回は個性あふれる作品にめぐり合えましたが、
第2回もそうなるとは限りません。
ひとつでも多くの良作と出会えるように、我々編集部のほうからも
いろいろとアプローチしていかなければいけません。
と、いうわけで、来週から私Sの更新(火曜日です)では、
これから「このラノ大賞」に応募しようとしている方に向けて、
何回かに分けて応募の際の注意点等をお伝えしていこうと思います。
「これさえ読めばこのラノ大賞が獲れる!」というわけではもちろんありませんが、
「とりあえず1次は通過できるかも」くらいのことは書いていくつもりです。
締切まであと3か月ちょっと、がんばれば今からでも間に合います。
「大賞獲ってやるぜ!」という方は、ぜひご注目を。
乞うご期待。
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