2010年09月08日
ファンダ・メンダ・マウス!!!!!

※本日のエントリーは、初登場、担当M女史による『ファンダ・メンダ・マウス』の紹介です!
『このラノ』編集部のMです。
部下のSからは「死ねばいいのに」とか日常的に言われてます。
(別にいいんだけどね、このツンデレめっ)
さて、「このラノ文庫」の発売もいよいよです!
というか、早いところではそろそろ並んでますね。
ワクワクしすぎて、昨日は秋葉原~神保町ツアーを開催してしまいました。
ちなみに、私Mが担当するのは『ファンダ・メンダ・マウス』。
特別審査員の栗山さん絶賛、栗山千明賞を受賞した作品です。
※ド派手な蛍光ピンクとヤスダスズヒトさんのイラストが、目印!
イヤでも目に付くので、嫌がらずにそのまま購入してください。
カバーをかけずに持ち歩くと、夜道でも安心。
『ファンダ・メンダ・マウス』がどのようなお話なのかというと……
これがですね、すごく説明が難しい。
なぜ難しいか、どうして難しいのか。
それは、「このラノ大賞」サイトの最終選考委員・選評、そして特設サイトをご覧になっていただければ、なんとなくでも感じ取っていただけるのではないかと思うのです。
文体、キャラ、内容。どれをとっても、規格外。
ついでに著者は、本作品が初執筆。
この作品をライトノベルとして発売していいのか。
そして、著者はどこまで行けるのか。
「全選考で物議を醸した」と特設サイトにもありますが、嘘ではありません(嘘だったら、もっと楽でした)。
ただ、なぜそこまで悩んだのか。
それならいつでも断言できます。
圧倒的な力があったからです。
猥雑で暴力的。ネタはダーク&ハードなのに、テンション高すぎな超絶アッパー系な展開。破綻ぎりぎり、でも退くことを知らず、ごりごりと迫り続けるその文体。
そしてなにより、魅力的なキャラクターたち。あまりに過剰で、バランスが悪い愛すべき人々。格好悪くて、超絶格好良い主人公・マウスの男っぷり(惚れます)。
50%の人は、苦手と言うかもしれない。
しかし
50%の人は、すっごく面白いと思ってくれる(はず)。
それでいい。
そして、この作品は今、店頭に並びます。
(もちろん、ベストは100%ですよ!)
最初の20ページで、「合わない……」と思う人もいらっしゃると思います。
だが、しかし。
だが、しかし、ですよ。
それは非常にもったいない。
この大間九郎という作家が産まれた瞬間を、
その圧倒的な力に呑み込まれる瞬間を、
一緒に楽しみましょう。
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