2010年08月18日

「このラノ文庫の出来るまで」 第1回 

『このラノ』編集部のTです。
いや~暑いですね!
受賞作刊行、このラノ文庫創刊まで一ヶ月を切りました。
やばい!(汗)
編集部一同がんばっております。

はてさて、
先日、友人Yから、
「『このラノ』大賞のブログって、編集部のブログなのに
全然、本の話が出ていないよね~、
ちょっとは制作過程とかアップしたらいいんじゃない?」
と痛いところを突かれました。

編集部U氏になにげなく
T    「この間、友人にこんなこといわれちゃいましたよ~。てへへ~」
と話したところ。
U氏 「うん、じゃーそれやんなよ!」
T    「え、まじっすか?」
ということになりまして…。

できるだけ制作過程です!
題しまして「このラノ文庫の出来るまで」(連載回数未定)

本日は第1回ということで、
出来立てホヤホヤ『このラノ』大賞作品の青焼きをコッソリ公開!

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青焼きとはとはなんぞや?
という方もいるかとは思うのですが、

簡単に言うと、実際に本になる前に、
印刷屋さんで、1度試しに出力をしてもらって、
入稿したデータに誤りがないかや、
イラストがちゃんと印刷されているかなどを、
確認するわけですね。

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ちなみに写真のように実際の文庫とくらべると
かなりの厚み。
これは、紙の厚みの違いや印刷の仕方の違いによるものです。

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中はこんな感じ。
基本的には実際の紙面と一緒ですね。

この青焼きに問題がなければ、
「じゃー、本番の印刷、いっちゃいましょーか?」
てなことになるわけです。

ちなみに、この青焼きを出すためのデータを、
印刷屋さんに渡す前にも
ゲラなるもの(これはまた別の機会に)を何度もだして
編集部や校閲部などで間違いがないか何度もチェックをします。

なので、この青焼きに大きな間違いなどが見つかると、
背筋がゾッとしちゃうわけですね…。
お~怖っ。

てなわけで、第1回「このらの文庫の出来るまで」、
「青焼きの段」でした。

てなことを書いていたら…、

U氏  「おいT」
T   「はい。なんですかUさん」
U氏 「これ、間違ってないか?」

背筋がゾゾゾっ
なんてね…。
(※本ブログ内の編集部員の会話は実際の会話とは “ほとんど” 関係ありません。)

第2回もお楽しみに!

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