2013年09月

2013年09月20日

編集長が動画ラジオに出演です!

こんにちは
このラノ文庫編集部のUです。

さて、皆さんは、現在、文化放送の超!A&G+にて、

東放学園映画専門学校presents
桃園ひめこ・巴奎依のライトノベル学園

という番組が放送されているのをご存知ですか?

ライトノベルを好きな方、そして、ライトノベル作家を目指している方に向けた
「“ラノベ”好きは必聴のインターネットラジオ番組」です。

毎週土曜日19:30~20:00 文化放送「超!A&G+」のサイトにて
放送されているのですが、
そちらの9/21(土)9/28(土)放送回に、
このラノ文庫編集部から

編集長の宇城がゲスト講師として出演します!

14日の放送では、
10周年を迎えるガイドブック『このライトノベルがすごい!
魔法少女育成計画」シリーズ

などについてお話させていただいたそうです。 

桃園さん、巴さんというお二人の美少女の生徒を前に、編集長はどんな講義をしたのか!?
ぜひぜひ、チェックしてみてください!

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konorano at 22:31|PermalinkTrackBack(0) お知らせ 

2013年09月12日

コミカライズ!『オレを二つ名で呼ばないで!』連載開始!!

『オレを二つ名で呼ばないで!』のコミカライズがスタートしました!
このライトノベルがすごい!文庫初のコミカライズです!

大阪芸術大学と小池書院が手を組んで作られた新創刊の
漫画誌「ストレンジャー・ソレント」に掲載されております。

様々なマンガ作品の原作者として活躍し、大坂芸大のキャラクター造形学科初代学科長でもある小池一夫先生が編集長を務め、「新しい才能を育成する場」としての漫画誌となっています。

表紙と巻頭カラーには「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる天野喜孝先生。
創刊記念インタビューと連載企画には高橋留美子先生。

全国の書店・コンビニにて発売中!
どうぞよろしくお願いします!

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konorano at 18:43|PermalinkTrackBack(0)お知らせ 

【本日発売】『The Stories of Schatzkiste 私設図書館のメイドたち』

ごきげんよう、編集Oです。
秋葉原に実在するメイド喫茶『私設図書館シャッツキステ』を舞台にした小説が
本日発売となりました!!

cover













『The Stories of Schatzkiste 私設図書館のメイドたち』のここがすごい!

1.実際のシャッツキステがモデルになっており、登場するメイドも実在します!
「扉を開けると、そこはまるでファンタジーの世界」というのが、僕が持っているシャッツキステへの印象です。暖かで手作り感のある内装。ふんわりと香るお菓子のにおい。そこかしこにある、“物語”を感じさせる仕掛け……(あの「小さな扉」も小説の中に出てきますよ!)。
そして、物語に登場するのは実際にシャッツキステにいるメイドさんたち。彼女たちのことを知っていると、より一層物語に入り込んで行けるのではないでしょうか。

2.小説のもとになっているのは、実際の出来事!
小説で描かれる催しものや、メイドたちの奮闘は、実際にメイドさんたちにお話を聴き、そこから物語を創り出しています。つまり、フィクションなんだけど、かなりノンフィクションに近いものになっているのです。物語として様々に彩ってはいるものの、シャッツキステならではのおはなしになっていると思います。

3.土屋つかさ先生お手製のボードゲームが収録されている!
物語の中に出てくる『魔女と妖精のゲーム』は、巻末にルールとゲーム盤が収録されています。
しかもこのゲームは、おはなしの中で重要な意味を持っているのです。
サイコロがあれば誰でも簡単に遊べるゲームですので、ぜひぜひお試しくださいね。どんなサイコロの目が出ても『前に進まなければいけない』。そんなことを思わせてくれます。

4.イラストがすごい!
イラストを担当してくださったおうひと佐也可さんは、もともとシャッツキステのHPイラストを描いてらした方で、緻密な描写が魅力的です。
カバーイラストにも、口絵のイラストにも、細かいところまで“シャッツキステ”の魅力が描かれています。カバーに着いている帯を取ってみると……そこにもちょっとした物語がありますよ。

5.デザインがすごい!
すでにカバーのデザインが公開されていますが、その他のデザインも凝りに凝っています。
シャッツキステの世界観をそのままデザインに落とし込んだような出来になっており、見ているだけでも顔がにんまりしてきてしまいます。
目次にある、四季の花を表したアイコンにも注目。これはシャッツキステのメイド長たちが胸につけているブローチと同じものなのです。こういったところにも気を配ったデザインになっています。


こんなに魅力が詰まった『The Stories of Schatzkiste 私設図書館のメイドたち』が
本日発売となりました。本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとってみてくださいね。


それから、シャッツキステさんの『メイド日誌』にて、
土屋先生のインタビューが掲載されています。
シャッツキステの小説を書くことへの想いや、創作することの想いを語っていただいております。
現在公開されているものは、小説を読む前に。
そして、来週公開されるインタビューの後編は、小説の読了後に読むと、より一層深みが増すと思います。
 


↓↓↓ドキドキ発売中!↓↓↓
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土屋つかさ(つちや・つかさ)
システムエンジニア,ゲームプランナーを経て2007年、第12回スニーカー大賞奨励賞を受賞。受賞作を改題した『放課後の魔術師(メイガス)』でデビュー。『それがるうるの支配魔術(イレギュラー)』『超粒子実験都市(グロアポリス)のフラウ』『サマーウォーズクライシス・オブ・OZ』などの著作がある。アナログゲームにも造詣が深い。
土屋つかさの今か無しか http://someiyoshino.at.webry.info/
Twitterアカウント https://twitter.com/t_tutiya


おうひと佐也可(おうひと・さやか)
OHEMIAN CAFE
http://homepage3.nifty.com/ouhito/  
 
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2013年09月08日

【“編集長の隠し玉”『ドラゴンチーズ・グラタン』ができるまで (6)】

こんちには。
このラノ文庫のSです。

 一日(二日?)遅れですが、【“編集長の隠し玉”『ドラゴンチーズ・グラタン』ができるまで】第6回です。
 
 第3回『このライトノベルがすごい!』大賞(以下、「このラノ大賞」)・応募作だった『ドラゴンチーズ・グラタン』第1巻第2巻を、“編集長の隠し玉”として刊行するにあたり、大規模な改稿を行ったこと、そしてその具体的な内容について、これまで説明させていただきました。
 第6回では、より基本的で細かい部分かつ重要な点について話していきたいと思います。

 細かくて、重要な部分。
 それはキャラクターの立て方や世界観の設定などではなく、誤字脱字、表現の誤用といった基礎的な文章力の部分です。
 
 ちょっと『ドラゴンチーズ・グラタン』(以下『ドラチー』)から話はそれてしまいますが……応募作品の審査では、作品そのものの面白さと同時に、応募者の基礎文章力もチェックしています。誤字脱字があまりに多かったり、語彙・表現力が不足していたりする応募作品は時期尚早・実力不足として、マイナスポイントがカウントされます。
(「話が面白ければ、それでいいじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。それも正解。ただデビューしてから苦労するのは、あなたです。大量のダメ出し、赤字を処理していくのはダメージがくる作業ですよ)

 誤字は、間違った文字。脱字は、文字の抜け。
 これらは大きくわけて、入力ミスによっておこるものと、誤って覚えている場合の2種類がありますが、入力ミスによるものであれば、それほど深刻ではありません。
 書き上げた原稿を、落ち着いてチェックすれば意外と簡単に見つかります。
 脱字している部分を修正すれば、問題解消です。
 (あまりに多い場合は、また別の問題ですが)

 問題は誤って覚えていた場合。
 この場合は、「間違っていることがわからない」ため、自分では修正できないのが最大の問題。これは基礎力を上げてください、としか言いようがない部分ではありますが、間違いに気づくため/修正するためにできることはいくつかあります。
 第三者に原稿をチェックしてもらう、もしくはソフトの「校正・校閲」機能を活用してみる、「あれ?」と思ったら辞書を引くこと、などです。

 上記のチェックで見つけ出しにくい部分としては、発音は同じだが、意味が異なり区別される同音語・同音異字・同音異義語(「いがい」:以外・意外/「きく」:聞く・訊く・聴く)。異なる漢字だが同じ発音(訓)が可能な同訓異字(「かげ」:陰・影・蔭/「あと」:後・痕・跡・蹟……)などがあります。

 漢字は表意文字(文字の形が意味を持つ/意味を表す、文字のこと。英語などの表音文字は基本的に、字形に意味を持たない)ですので、どの漢字を使用するかによって、意味が違ってきます。ほぼ同じ意味を持つ漢字を使っているのであれば応募時はスルーされることも多いですが、厳密に、意図的に、漢字が取捨選択されていることが原稿からわかる場合、それはプラスポイントとなります。
 
 ちなみに漢字だけでなく、作品の世界観とキャラクター、シーンにあった適切な語句の選択ができているか、それが中高校生に理解できる表現であるか、などもチェックされます。適切な語句でわかりやすく表現されていれば、同じ文字数でもシーンの情報量は高くなり、表現の引き出しが多ければ、同じようなシーンでも新鮮に描けますし、作品全体の雰囲気・方向性を描き出すことも可能です。
 例えば、地の文に難読漢字や熟語を多用するラブコメは、テンポや軽み、取っつきづらさの面で正直、厳しい(そこに意図と目的があり、成功しているのであればOKですが)。逆に時代物で現代用語が頻発すると、取っつきやすくはなりますが、時代設定のチョイスや作者の意識に疑問が生じ、結果的に物語に入り込みづらくなるパターンもあります。
 
 さて『ドラチー』です。
 これまで改稿作業の様子を、物語の構成面を中心に説明していましが、上記のような一文単位の文章力についてはどうだったのか?
 基礎的な力量に関しては問題なし。
 誤字脱字、誤用もなく、表記統一もほぼ完璧でした。
 ※「表記統一」「表記のゆれ」とは、「一つ・ひとつ・1つ」など、
  この作品ではどの表記を使うかバラけさせないこと。
  これは自分の記憶に頼るのではなく、
  メモや「表記の統一表」を作ることをオススメします。
  特にキャラによって表記の書き分けを行う場合は、
  あったほうが楽です。
  (統一できていないと、それはあくまで
  書き分けている「つもり」でしかありません)

 ただ設定・構成面で課題とされていた「過剰さ」は、文章面でも同様。一文単位で文章が練り込まれすぎてクドくなり、格好いいがわかりづらい。固有名詞の頻発を避けるため、代名詞を使いすぎて、またわかりづらい……そのため、構成面の修正と同時に、文章単位の修正も行われていきました。
 具体的には、『ドラチー』の日常パート(食事と医療の部分)ではできるだけ修飾を抑え、日常的な言葉・言い回しに変え、バトルシーンではわかりやすさとスピード感を重視した表現を残す、という方向性での修正です。

 過剰、過剰と何度も書いていますが、過剰さ=NGというわけではありません。問題はそのシーンの状況、キャラの心情が、読者に伝わらないこと。小説が第三者に向けたエンターテイメントである以上、伝わらない=NGなのです。
 
 



dragon2_cover

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著者:英 アタル
出版:宝島社
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2013年09月04日

『このラノ2014』WEBアンケートがスタート!

みなさま、こんばんは! このラノ文庫の編集Oです。

9月4日より『このライトノベルがすごい!2014』
「ライトノベルBESTアンケート」がスタートしました!
一般WEBアンケートページがオープンしておりますので、
ぜひチェックしてくださいね!

↓↓↓投票サイトへを今すぐチェック!↓↓↓
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート

今年度、あなたの心を一番震わせたライトノベルは何ですか?
今最もアツい、新たなる作品を私たちを一緒に探しましょう!
あなたのご回答をお待ちしております。


今年も、アンケートページ下部に今年もバナーを用意しました。
ご自分のWebサイトやブログをお持ちの方は、
ぜひこの『ライトノベルがすごい!2014』アンケートへのリンク、
バナーのぜひぜひ掲載をお願いします!

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