2011年05月

2011年05月23日

打ち合わせ打ち合わせ。

『このラノ』編集部のTです。

本日は完全打ち合わせデー!

朝から、晩まで打ち合わせ。

作品についての、

理解の齟齬の修正や、今後の展望、

非常に有意義な話し合いが出来ました。

よかったよかった!

この話し合いがどんな形で作品になるのか楽しみなところ。

て、でももうこんな時間なのね。

私T、明日は、やや遠くに旅に出ます。

そのへんのご報告はまた後日。。

ではでは。
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ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫)
ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫)
著者:大泉 貴
宝島社(2011-05-09)

暴走少女と妄想少年3 (このライトノベルがすごい!文庫)
暴走少女と妄想少年3 (このライトノベルがすごい!文庫)
著者:木野 裕喜
宝島社(2011-05-09)
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2011年05月20日

リアルとフィクション

『このラノ』編集部のTです。

konorano0165

仕事を終えて、家に帰ると、

結構な時間になっていることが多いのですが、

この時間は、テレビもいわゆる深夜放送でアニメやバラエティーはもちろん、

NHKとかではドキュメンタリーとかの再放送をやっていたりで、

ここ最近は、アニメを横目に、

ついついドキュメンタリーを見てしまいますね。

昨日は、福島原発事故のドキュメントの再放送をやっていて、

もちろん、ドキュメントとはいえ編集によって、

意図する方向に情報が整理されるわけですが、

なんというか、現実が、フィクションを超えてしまっているというか、

映画の中の出来事が現実に起きているというか。

実際に被災地に言った知り合いに聞くと、

目の前の光景に現実感が沸かなかった、

という話を聞きました。

やはり、そうなんだろうな~。

ライトノベルはフィクションをエンタメとして提供するものだったりしますが、

せめて、僕たちフィクションの側は、

作家さんと一緒になって

明るい話題を提供していきたいですね。

話題は変わって、

お待たせしております、このラノ大賞評価シート、

現在、急ピッチ作成中です!

今しばらく!
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ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫)
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おれ、死ぬな。。

『このラノ』編集部のTです。

konorano0164

なんだか今日はえらい暑そうな一日でしたね。

「暑そう」というのも、全然会社の外に出ていないからなんですが、

窓の外の景色や日差しが「暑そう」でしたよ、ええ。

編集作業は、デスクワークも多くて、

日によっては一日中、机に座っていたりするんで、

痔になる人も多いらしいですが、

さらにGigazineさん(いつもお世話になってます)で気になるこんな記事を発見。

「1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する」


やべ、俺死ぬじゃん。(笑)

真偽のほどはわかりませんが、

運動をしましょう!俺!

確かにここ最近、太ったし……。
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ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫)
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2011年05月18日

雑感

『このラノ』編集部のTです。

ものを書くのはとても孤独な作業なので、
自分で自分をコントロールせねばならない
とても大変な仕事だと思います。

作品への主観的な視点と客観的な視点。

編集はそんな著者のサポーターでありたいと思うし、
同時に、読者と著者の架け橋であれれば。

そんな、水曜22:51の
雑感でした。

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ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫)
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2011年05月17日

はんたいのさんせいなのだ!

『このラノ』編集部のTです。

お隣編集部のS氏の机を

ちょいとのぞいたところこんな本が。

konorano0163

赤塚不二夫先生の漫画を特集した一冊なのだ!

と意気込んでみましたが、

巻頭には、藤子不二雄(A)先生を始め、

赤塚先生に縁のある方々のインタビューが掲載されていたり、

天才バカボン、おそ松くん、もーれつア太郎

などの伝説の回も掲載していて

かなりの読み応え。

赤塚マンガ好きの私としては、

個人的にはかなり気になりました。

ちなみにS氏に

「オ○ンコのマンガって見出しがあるんですが。。。これはなんですか?」

と問うたとこと、

「それは読んでのお楽しみだよ。。。」

とメガネを光らせ、不敵な笑みをもらしながら立ち去ったので、

今度こっそりチェックしようと思います。

気になった方は、

書店に行ったときに手に取ってみて下さいまし。

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