2010年08月

2010年08月31日

みほんし!

『このラノ』編集部のSです。

ついに! この日がやってきました。
第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の受賞作
5作品の見本誌が出来上がりました!

企画が動き始めてから(ピー)年、ようやくこれまでのあれやこれやが
本の形になって出来上がってきたわけです。
思い起こせばこれまで本当にいろいろなことがありました。
夕暮れの浜辺で上司と殴りあった挙句砂浜にともに大の字になって
友情ならぬ上下関係を再確認したこともありました。(※ないです)

そんなみんなの頑張りの集大成、本屋さんに並ぶより一足先に、
当ブログ読者の皆さんにお見せしましょう。
どうぞ!




P1000162


うむ。
できておる喃(by虎眼先生)



まあこれだけというのも何なので、各作品をもう少しアップでどうぞ。


P1000164

緊迫した雰囲気を漂わせる大賞『ランジーン×コード』。



P1000165

シンメトリーな構図が印象的な金賞『僕たちは監視されている』。



P1000166

ビビッドなピンクが否が応でも目を引く栗山千明賞『ファンダ・メンダ・マウス』。



P1000167

イラストもタイトルロゴも大迫力の特別賞『伝説兄妹!』。



P1000168

そして、ラブコメの王道を行く優秀賞『暴走少女と妄想少年』。


今のうちにこれらの画像を目に焼き付けておいて、
発売日はお間違えのないようにお手にとっていただければと思います。
ライバルも多いしね!



ちなみに背表紙はこんな感じ。


P1000160

カラフルですね。
棚差しされるようになった際には、ぜひこのカラフルな背表紙を
目印にしていただきたいと思います。
そしてランジーン……分厚い……



8月も今日で終わりだというのにまだまだ暑い今日この頃ですが、
このラノ文庫の5作品はいずれも暑さを吹き飛ばすほどの力作ばかり。
発売日は9月10日。
暑さにめげず、ぜひぜひ本屋さんに足を運んでみてください。
もちろんネットで予約もOKですよ!


そして学生の皆さん、自分みたいにならないように宿題はきちんと終わらせましょうね。
編集部Sでした。

http://konorano.jp/
http://award2010.konorano.jp/
http://twitter.com/konorano_jp


konorano at 20:22|PermalinkTrackBack(0)

2010年08月30日

お引越し……。

『このラノ』編集部のTです。

8月も残すところあと2日。

つまりは、このラノ文庫刊行まで

もう半月を切ったということです。

びっくり!(汗)

そんなわけで、引越しです。

といっても、当編集部が引っ越したわけではなく、

私Tの向かいの席がお引越しです。
(奥の席の向かいが僕の机だったりします)


konorano0089











向かいのファッション系雑誌が別のフロアに、

移るということで、朝出社したところ、

写真のように、

な~んにもなくなっていました。

先週末に引越しが行われたようです。

この編集部は先日のブログでも書いたように、

ちょっとクオリティーの高いお菓子の差し入れをしてくれることで、

部内では有名だったのですが、

とうとうそんなお菓子黄金時代とも

決別の日がやってきてしまいました。(泣)

これからは何を支えに生きていけばいいのやら……。

なんて大袈裟で、どうでもいいことを考えている、

月曜日20:24。

9月以降はこのラノ文庫関連で、

ブログ、ツイッターなどを通して

いろいろ告知のお知らせが出来そうです。

こちらもお楽しみに~。

http://konorano.jp/
http://award2010.konorano.jp/
http://twitter.com/konorano_jp


konorano at 20:23|PermalinkTrackBack(0)

2010年08月27日

「このラノ文庫の出来るまで」 第3回

『このラノ』編集部のTです。
今回は勝手に連載企画
「このラノ文庫の出来るまで」 第3回です。

この企画もはや第3回。
社内を歩いていると、
「おっ!いつもブログみてるよ!」
なんて、声をかけられる、

……なんてことは一切なく、
編集部の片隅で地味~に更新しております。(笑)

さて第3回のテーマ?は「ゲラ」。
いつも通りゲラとはなんぞやというお話から。

実際に印刷屋さんで印刷してもらうためには、
印刷のためのデータが必要になります。
原稿や、イラストなどそろえて、
それを紙面の形にして、ルビやページ数や扉をつけてといった、
作業をパソコン上で行います。
そうした作業をDTP(Desktop Publishing)と言ったりするわけですが、

用は印刷屋さんにデータを渡す前に、
そうやって作ったデータを何回か簡易的に印刷して、
間違いがないか確認、校正するためのものが、
ゲラ(校正刷り)です。
何でゲラって言うのかな~とちょっと調べてみたところ、
英語で校正刷りを意味するgalley proofのgalleyに語源があるようです。
何気なく使っている言葉に意外な起源があるもんですね。

konorano0086konorano0087






上の写真は優秀賞作品『暴走少女と妄想少年』のゲラ。

右スミに初校とか再校とか判子が押してありますが
初校は1回目、再校は2回目と何回目のゲラかを意味します。

初校(写真左)
この段階ではまだイラストはありませんね。

再校(写真右)
ここではイラストの入った巻頭部分が追加されていますね。

konorano0085konorano0088






次の写真は金賞作品『僕たちは監視されている』のゲラ。

どちらも同じページですが、
右の再校のゲラでは左の初校では作品名だけだった扉が
イラスト入りのデザインされた扉になっています。

ちなみに、再校以降は3校、4校……となっていきますが、
あんまり修正を入れてゲラを出しまくると、

「もう、いいかげんにしてください……」

というDTPオペレーターさんの悲鳴にも似た声が
どこかから聞こえて来るので、修正は慎重に慎重に……。(汗)

まあ、そんな風にして、ちょっとづつ修正を加えながら、
印刷のためのデータが出来上がっていくわけです。

改めてこういう連載をしてみると、
本を作るのってホントいろんな人の手がかかっているな~と
改めて実感した、

連載第3回「ゲラ」の段でした!

http://konorano.jp/
http://award2010.konorano.jp/
http://twitter.com/konorano_jp




konorano at 21:41|PermalinkTrackBack(0)

2010年08月26日

大間九郎さんのインタビューを掲載

『このラノ』編集部のTです。

本日はスペシャルブログで

栗山千明賞を受賞した『ファンダ・メンダ・マウス』の著者

大間九郎さんのインタビューをアップしました!

http://blog.award2010.konorano.jp/

なかなか個性的なご解答の数々。

要チェック。(笑)

http://konorano.jp/
http://award2010.konorano.jp/
http://twitter.com/konorano_jp



konorano at 23:58|PermalinkTrackBack(0)お知らせ | 大間九郎

2010年08月25日

刊行を夢見て……

』このラノ』編集部のTです。

編集部のS氏も昨日のブログで書いていましたが、

編集作業はひと段落しましたが、

編集部が落ち着いたなんてことは全然無く、

刊行に向けていろんなことを粛々と進めております。

konorano0084











本屋さん店頭掲出用のPOPなんかも作っていますよ~。

お店で皆様の目に触れる日が来るのを夢見ながら……、Zzzz。

あ、やばい、睡魔が…。(笑)

そんな水曜日21:03。

今日もお疲れ様です。

http://konorano.jp/
http://award2010.konorano.jp/
http://twitter.com/konorano_jp


konorano at 21:03|Permalink